隠れた被害者意識から抜け出すために

〇〇された と感じる時ありますよね

 

 ジャッジされた
 押し付けられた
 支配された
 命令された
 やらされている・・・

数限りないワードがあります

これらは 潜在意識にある
被害者意識が作りだすものです

自分を生きているつもりでも
無意識で 相手に合せて生きてしまっているとき
〇〇された と感じて苦しくなるのです

苦しくなるとき

それは チャンス!

あなたが あなたらしくいられない ってこと

欲しくないものを手にしている ってことです


痛みが弱いと 人はそれを意識化するのが難しい

なんとなーく
気が付けば
そのまま流されてしまうからね

だからこそ苦しみは 自分を取り戻すチャンスなんです^^


「被害者」という言葉を出すと
みんな 「もうそれ嫌です! やめたいです!!」 って言うんです

でも また 被害者の自分の役割に
いつの間にかはまってしまっている・・

うまくいかないのを 相手のせいにしてしまう

それはどうしてだと思いますか?



〇〇された・・ という状況が起きる時

まずは そこに起きる感情に気づきましょう


そして次は

あなたの中に どんなことが起きているのか
意識的になってみましょう


 相手との距離はどうでしょうか?
 相手に何を見ていますか?
 相手にどう見られたいと思っていますか?
 承認を求めていますか?
 共感を求めていますか?


そして あなたが本当に欲しいものは何でしょうか?





本当に欲しいものをわかっている人は
幸いです


これがどれだけ難しいことか。。


だからこそ 欲しくないものを得ていることは
チャンスなんです

そのことを どう乗り越えるのか

ここが本当に欲しいものに出逢うための鍵です


〇〇された という
欲しくないものを手にしたとき

自分の感情を見つめることは 必要です
でも そこに閉じこもっていると
被害者から抜け出すことはできません


感情を感じたあと

あなたが どうしたいのか?

これを 行動に移すことができて

あなたは 自分の人生を生きることができるようになるんです


相手に対して
NO と言うこともできます

その場を 立ち去ることもできます

「わたしは傷つきました」「わたしはこれは嫌です」
と きっぱり表現することもできます

「わたしは 〇〇が欲しいです」 と伝えることもできます


これらの行為ができない限り

被害者の人生を生きることになります

ジャッジメントされる恐れから 抜け出せないんです


NO や 拒絶 の行為で自分を守ることが
自分の人生を生きる移行のプロセスで必要です

そんなお試しが来ている人が
今多いのではないでしょうか




「あなたはどうしたいの?」


宇宙は何度でも人生の中で
問いかけてくれます

何度でも チャンスをくれます



最初 NOを言うことはドキドキします

でも一度言ってみてください


相手を拒絶しても 自分を守ってみてください


わたしは わたしのためにここにいる

周りに合わせてばかりいた人が
このあり方を育てるためには
必要なプロセスです












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