年の差カップルの面白さ
今日は年の差カップルについて
スピリチュアルな視点から今日はお話しします
今、年の差カップルが増えていますよね
僕たちもそうですが
10歳差、20歳差は当たり前になってきましたね
実は年の差カップルって
インディゴ第一波と第二波のカップルであることがよくあります
『インディゴ』って聞いたことありますか?
インディゴについてはこちらを参照のこと
愛知ソニアさんのブログ記事です
http://sonia.thd-web.jp/e21252.html
インディゴの細かい話についてはここでは言いません
検索してお調べください
インディゴたちは独特の感受性を持っているため
自分を生きられない段階では 生きづらさを感じています
世代の違うインディゴと共に生活することで
お互いの英知を補い合い 共に力を発揮できるようになります
僕は18歳頃から
自分は何かやるべきことがあったはずだ
でもそれが何か分からない
そんな葛藤に悩んでいました
早くそれを見つけなければならない
という焦りもありました
このまま犬死したくない!
そんな思いをいつも抱えていたんです
世の中の大衆的な価値観が全く理解できず
自分はおかしんじゃないかと悩んだこともありました
「今ここにある」ということに出会い
今ここにある愛に出会うという体験を経て
自分がするべきことが見えてきました
30歳を過ぎた今 陽子と出会い共に生きることで
生きることが楽になってきました
陽子と共に生きることで
この地球の現実を生きる
「物質社会を生きる」という側面を学んでいます
逆に陽子は僕と一緒に生きることで
持っている常識が通じないところから
必要のない観念を落とし ホッと安心していく
ということが起きています
陽子の世代の人は インディゴの第一波として
地球の価値観に適応しながら 地を耕してきたわけです
陽子に戦士の気質があるのも そのせいでしょう
僕たち 後発隊としては
耕された土壌にタネをまき ついていくのが役割です
陽子は言います
「先に生まれてきた者として
若い人が生きづらい姿を見るのは辛いんだよ
今の若い人はダメだねというんじゃなくて
どうすれば もっと生きやすくなるんだろうって
お互いが話し合って歩み寄っていきたいよね
そして若い世代が楽しい社会にした方が
結果 年長者たちにもいいんだと感じるよ」
年の差カップルというのは
年下は年上から
現実の物質社会を生きる英知をいただき
年上は年下から
もう世間の常識という制限を外していいよという癒しをもらう
そんな効能があるわけです
世間の常識を取っ払って
お互いにとっての心地よさを
二人で見つけて 新しい形を二人で育ててる
実際 陽子と光平は それを体験するために
一緒にいるんだなと感じています
そして二人が学んだ愛を
生きづらさを感じている人たちに手渡して
自分らしく生きていけるように
僕たちはサポートしていきたいのです
世界中の年の差カップルに
愛と祝福をこめて
光平
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floweringセラピー®協会代表 ツインセラピスト
21歳年下のパートナー光平とともに、愛に目覚めて生きる事を伝える。離婚、起業という体験で培った、女性の愛の強さを感じるセッションは女性に人気。植物との繋がりも強い。庭づくり『armonica』代表。
ホームページ 『floweringセラピー®』
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