愛を育てる行為とは？

さて今日も愛のお話

愛とは何か？を学べる動画を一つご紹介

『誰よりもバスケを愛したコービー・ブライアント』です↓

特に５分以降からはじまる部分

コービーが引退前日に書いたバスケットボールへの手紙

「親愛なるバスケットボールへ」に僕は感動しました

愛を育むってどういうことかが

感動的に綴られています

＞その愛はとても大きく

＞私は全てを与えた

＞私の意識と身体から

＞私の心と魂まで

イエス

愛するバスケットボールに　彼は『与えた』のです

自分の持てる限りの全てを

これが

愛を育むための唯一の方法です

『与える』こと

つい最初　人は

誰かから愛が欲しいって思いがちです

「私を愛して欲しい」

「愛をちょうだい」

そうやって

愛を外からもらおう　受け取ろう

または奪おうとする

しかし

そうやったところで

愛はすくすくと育っていったでしょうか？

実は

人から愛をもらおうとすればするほど

次の信念が強化されるのです↓

『私には愛がない』

というのも

愛がないから

外からもらおうとするのですが

もらおうと求めれば求めるほどに

さらに自分には愛がないことが浮き彫りになるという悪循環

だから意識のシフトチェンジが必要です

180度の方向転換

『私はあなたを愛します』

なぜなら私が愛だから

自分から与えて

愛すれば愛するほど

あなたの中に愛が育っていく

これは法則です

人は習慣性の動物だから

最初は方向転換が難しいかもしれない

それでも

できるところからはじめるのです

「ありがとう」

「一緒にいられて嬉しいです」

「愛してる」

言葉でも行為でも

本当に最初はなんでもいいのです

あなたが『愛を与える』ってこういうことかな？

っていうソレから始めましょう

するとある日

自分の中に愛が育つ感覚がわかってきます

その日にはもはやあなたは

誰かから愛されたい

なんて夢にも思わなくなるのです

じゃあ

誰かと一緒にいる必要ってないんじゃないか！？

そう思うかもしれない

その考えの根底には　愛はもらうもの

という信念が潜んでいるでしょう

愛を与えあい　そこから愛を学ぶことを

僕たちは人と一緒にいることですることになるのです

そして

私が愛で

あなたも愛

ただそれだけで一緒にいるとき

言葉では言い表せないほどの

豊かさや安心がある体験

それもすることになるのです

最初は一見不思議な話かもしれません

でも

これが僕たち陽子＆光平が

実際に体験していることなのです

だから

あなたももし望むなら

そんな今を生きていきませんか？

イエス！

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ゆっくりと

あなたの中に愛を育てていきましょう

あなたの愛の旅路に

心からの祝福をこめて

光平

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光平

floweringセラピー®協会代表　　ツインセラピスト
21歳年上のパートナー陽子と、ツインセラピストとして真実の愛を伝えている。今ここにある真実や愛を広く伝えたいというアツい想いで活動中。独自の世界観にファンも多い。元高校英語教師。

ホームページ　『floweringセラピー®』

個人ブログ　『あなたはだぁれ？』