Fast alone, Far together.
彼と一緒に生きていきたいけれども
どこか意識の深いところに
それを躊躇する気持ちもある
そんなことがセッションで明らかになってきたMさん(50代女性)の話
会社を経営されていて
これからも新たな事業を立ち上げていきたい
自由に行きたいところに行って
世界を飛び回りたい
そんな気持ちがあるのですが・・
「男は足を引っ張るよ」
という頭のエゴの声が聞こえると言うのです
これは実際その通りですね
パートナーは
ときにあなたの足枷(あしかせ)となります
自分の都合だけを通して生きるわけにはいかず
相手の事情も考慮しなくてはならない
夫婦になるというのは
ある意味相手のカルマも半分担ぐことを
暗に意味しているのです

なので結局
問題の核心としては・・
それでも
パートナーと一緒に生きていきたいのか?
ということになります
Mさん曰く
「彼と一緒にいると
すごく安心するんですよね」
安心というのは
愛から放たれる芳香のようなもの
それでも
頭はいろいろ言ってくるのです
「自由がなくなるよ」
「愛されたいみっともない自分が出てくるよ」
「もう彼を求めなくていいんじゃない?」
頭は一体
何を恐れているのでしょうか?
実は頭(エゴ)は
自分のコントロール下に
Mさんを置いておけなくなることを恐れているのです
そして
愛の中に溶けていったら・・
自分が消えてしまうのではないか?
エゴはどうにかして
生き残りたいのです
頭に従って生きるのか?
ハートに従って生きるのか?
この旅のどこかで
私たち一人一人が選択を迫れるでしょう
お読みのあなたはいかがでしょうか?
Mさんにおいては
ハートは彼と一緒にいたいと
訴えていました

エゴはときに言います
「ひとりの方がいいよ」
「今のままでも(ひとりでも)
十分幸せだよ」
そんなエゴの声が出てくるクライアントさんに
よく陽子が引き合いに出すことわざがあります
Fast alone, Far together.
早く行きたければ一人で行け
遠くに行きたければ仲間と行け
誰かと一緒に進むのは
とても面倒なことです
しかし
パートナーは
ひとりでは決して体験し得なかった人生の味わいを
あなたに与えてくれるでしょう
もちろんいいことばかりではありません
夫婦というのは
お互いのカルマを削り合うために一緒にいます
エゴの角を削り合うのは
ときに苦しみを伴います
しかし
それをなんとか乗り越えたなら・・
ひとりでは想像だにしなかった
愛の扉が開くのです
どうかお読みのあなたが
エゴの囁きに打ち克って
ハートの導きに明け渡すことができますように🌷
愛の芳香は安心
心が安心する方向に
あなたの求めるものがあります
あなたの愛の旅路に
祝福がありますように
光平

floweringセラピー®協会代表
自称愛妻家。陽子とともに、今ここにある真実や愛を広く伝えたいというアツい想いで活動中。独自の世界観にファンも多い。元高校英語教師。
ホームページ 『floweringセラピー®』
個人ブログ 『あなたはだぁれ?』



