自分軸で生きる,  質問にお答えしました

「この人は魂の相手でしょうか?」

光平

「この人は私の魂の相手でしょうか?」

とか

「彼は私のツインでしょうか?」

とか こんな質問がたびたび寄せられます

 

答えは・・・

『あなたに迷いがあるようならそれは違います』

 

魂の〇〇っていうことについては

疑問の余地がないのです

 

一ミリでも疑いが湧くのであれば・・・

そんなことでグズグズ悩んで先へ進めないのだとしたら・・・

それは違います

 

もし相手が魂から惹かれる人であるならば

頭で「この人が本当に運命の人なの?」と

あ~だ、こ~だ、なんてやってる間もなく

体が先に動きます!

 

疑問が湧く余地もなく 先に飛び込みます

 

本当に魂の相手なのだとしたら

『魂の相手』なんてことさえも脳裏に浮かびません

 

ああ、私はこの人と生きていくんだなっていう

knowing 確信のような理解はやってくるかもしれません

 

でも淡々としているはずです

一緒にいることがあまりにも自然なはずです

 

魂の相手とは 付き合うとか別れるとか

そういう次元の話じゃないんです

 

また始まるんだなって感じです

 

魂の相手っていうのは

それこそ魂が求めているから

肉体人間としてのあなたよりも先に

魂レベルでイチャイチャします

 

現象面が遅れてついてきます

 

周りの状況がそれ以外に選択肢がないことを示します

 

道が一本になります

 

何度も何度も生まれ変わり立ち変わり

戯れ合ってきた愛人です

 

その懐かしさを体で覚えていますから

出会ったらわかります

 

でも大切なのは 出会う時期でしょう

 

お互い準備ができてなければ

出会っても気がつきません

 

だから

この人がツインかどうかとかそんなことにこだわるよりも

自分の気持ちを観つめてください

 

自分を水晶のようにクリアにしてください

 

そこからはじまります

 

魂の相手に出会ったから 幸せになれるのではないのです

 

その相手に出会った時 気づけるように

自分の意識を磨きましょう

自分の心を透明にしておきましょう

 

 

 

 

 

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