自分軸で生きる

求めることを諦めていませんか?

光平

先日 陽子の孫(1歳児)とともに

夜のひと時を過ごしました

 

その子どもの様子に感銘を受けて

次の日陽子と話し合ったのでした

 

「彼には

 ”あきらめ”という発想はないよね!」

 

遊び疲れてパパのところに行って

手をバンザイと挙げたら・・・

 

パパが抱っこしてくれて

 

ご飯を食べながらも

目線と指でピッと何かを指したなら・・・

 

ママがそれをお皿で小さく切ってくれて

 

自分の願望が叶えられることを

当たり前のように知っている様子でした👀

 

 

1歳半くらいになるのですが

目線と身振り手振りでパパママが何でもやってくれるので

言葉を話さなくても全てが事足りているのでした

 

彼に会うたびに

人間が本来持つ”態度”を再発見するのですが

 

今回は

”あきらめ”と無縁な人生の態度を学びました

 

さあ

大人になったあなたに問うてみたい

 

”あきらめ”のない人生って

想像できるでしょうか?

 

旦那に言っても無駄とわかると

言うことをはなから諦めて

 

子どもに言っても言うこと聞かないとわかると

言っても仕方ないと諦めて

 

実に

”求める”ことさえあきらめている・・・

 

それが一般的な大人の態度ではないかと思うのです

 

 

お読みのあなたは

”求める”ことを自分自身にゆるしていますか?

 

たとえ

与えられなかったとしても

”求める”ことをゆるしていますか?

 

・・・

You can’t always get what you want.

 

なんていう

ローリングストーンズの歌を思いだします♪

 

>君に言ってやるよ

>欲しいものが手に入らないこともある

>でも求めればときには・・・

>必要なものは手に入っているかもしれないんだぜ!

 You can’t always get what you want. 

 But if you try sometimes…

 you just might find…

 you get what you need.

この歌の

want と need が使い分けられているのが

興味深いですね!

 

”欲しい”ものがいつももらえるわけじゃない

 

でも求めたなら・・・

 

“必要”なものは手に入っているんだ!

 

なんていう感じ🌷

 

ホントその通りですね!

 

愛の学びのために必要なものは

すべて手に入る

 

求めよ乙女

 

恋せよ乙女✨

 

 

もしあなたが

あきらめ癖がついていて

求めることを遠慮してしまうとしたら・・・

 

子ども時代のどこかで

「ああ この家では求めてもムダだ・・」と

諦めた瞬間があったことでしょう

 

そんな方には

インナーチャイルドの癒しをおすすめします🌷

子ども時代の痛みを癒して

”あきらめ”のない

素敵な今を生きていきましょう(^ ^)

 

癒しのプロセスを体験したい方は

ぜひ一度ワークショップにご参加ください

 

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たった一回きりのこの人生

 

最高の”今”を〜🌷

 

光平

 

 

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