他者を鏡としてみる

お姫様扱いされたい

光平

こんにちは

光平です

 

先日の対面セッションで

意外なところで喜ぶクライアントさんが・・・

 

宝塚駅に車でお迎えの際

光平が車のドアを開けたり

 

荷物を持ったり

 

そういったエスコート?的なことに

感動されたというクライアントさん🌷

 

「今まで生きてきて

 こんな姫扱いされたの初めてですよ〜✨」

 

とのこと

 

あら

そんなところで感動するの!?

と光平もビックリでした∑(゚Д゚)

 

(陽子のジェントルマン指南も

 ついに功を奏したか!(笑))

 

そして

その女性が言うのです↓

 

「私のインナーチャイルドが

 きっと大切に扱われたかったのだと

 この出来事を通して気がつきました!」

 

イエス👍

 

まさにその通り!

 

 

出来事を通して

『気づき』を養うのは

とっても大事なことですね

 

ふいに喜びが湧いたときは

どんな”理想”が叶えられたのか?

ちゃんと理解する 

 

ガッカリしたときは

どんな”期待”が裏切られたか?をちゃんと観る

これも

自分を愛するプロセスですね

 

上の女性のように

男性のちょっとしたエスコートや

優しさによって『感動』が湧いたならば・・・

 

もっと大切にされたかった

インナーチャイルドの影あり

 

ですね👀

 

 

チャイルドのそんな気持ちに気づいたなら

 

「あなたは

 どんなふうに大切にされたかったの?」と

 

インナーチャイルドに聞いてあげたいですね

 

でも

心がちょっとチクっとするかもしれません

 

なぜなら

大切にされなかった記憶も

一緒に出てきてしまうかもしれないから・・

 

セッションでクライアントさんの話を聞いていると

大層ひどい扱いを

お父さんお母さんからされたエピソードを耳にします

 

たとえば

叩かれたり蹴られたり

家の外に閉め出されたり

どこかに閉じ込められたり

 

または

兄弟の中で

自分だけ親戚の家に預けられて育ったり

 

お父さんが厳しくて

家族全員がいつも顔色をうかがって怯えていた

という話もよく聞きます

 

そういった痛ましいエピソードを聞くたびに

「そりゃあ

 私は大切にされない

 私は愛されないって

 信念が育って当然だよ・・」と

光平は思うのです

 

 

今大人になってパートナーシップがうまくいかないのは

子ども時代お父さんお母さんとの関係性で

”何か”があったと思ってほぼ間違いありません

 

たとえば子ども時代

ちゃんと大切にされていなければ

大人になってパートナーを選ぶ際

どういうわけか

自分を大切にしてくれない人を無意識に選んでしまうのです

 

そういうことで

インナーチャイルドの癒しは

パートナーシップを根本から立て直すために必須です!

 

過去は確かに変えられないけれども

『自分を愛する方法』を

今から学ぶことができます

 

あたかも

自分を育て直すような

そんな感じです

 

健全な自己愛が育つと

外側のパートナーシップも

自然と向上します🌷

 

自分の愛し方を学びたい方は

ぜひ一度陽子&光平のイベントにお越しください

 

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外側の世界は

心の内側の反映

 

自分を愛して大切にして

素敵なパートナーシップ生活を〜👩‍❤️‍👩

 

あなたの愛の旅路に

祝福あれ

 

光平

 

 

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