愛を生きる

孤独と仲良くなる

光平

 

この季節になると 今いる場所を借りた頃の事を思い出します

 

14年前 たいした稼ぎもないのに

自分の居場所が欲しくて清水の舞台から飛び降りる気持ちで

契約しました

 

あの時の自分の勇気をほめてあげたいといつも思うし 

時折声をかけています

 

「あなたが一歩踏み出してくれたから

今のわたしがいるよ」

「お金の事がすごく不安だったけど

何となかっているから大丈夫だよ!」

 

こうやって過去の自分に話かけていると

今 不安なことがあってもきっと大丈夫なんだなと

思えます^^

 

あなたも

本当にやりたいことには飛び込んでくださいね!

 

 

「自分を生きたいです!」

「愛を生きたいです!」

 

この願いを

実際に現実化する人と しない人がいますよ

 

その違いはなんでしょう?

これはとってもシンプルです

 

やると『決めている』かどうか

 

決めている人は そうなります!

 

たとえ時間がかかっても 必ず到達します!

 

出来ないいい訳なんて いくらでもできますが

そのまま人生終わってもいいのかな・・? 

 

ってことですね

 

現実化しない人は まずは決意を固めましょう

 

 

やると決める!

 

つべこべ言わずやるしかない!

 

肚を括ることそのものが 人を成長させますよね

 

 

やるしかないと決める時ってどちらかというと

『ピンチに陥った時』です

 

わたしが一歩踏み出したときは もうピンチしかなかったです

 

その後もピンチの度に「やるしかない」と肚を括ってきました

 

ピンチは人の中の眠ってるスイッチを

押すために起きるんですね

 

 

女性の場合 

失恋の痛みから立ち直るために

自分を生きるスイッチを押すことって事があります

 

先日 「ココ・シャネル」の映画を観ましたが

彼女が洋服づくりにのめり込んだのには

「最愛の人が交通事故で亡くなった」ことがきっかけでした

 

彼女とて最初から成功者であったわけじゃなくて

むしろ 逆境から立ち上がった女性

そしてずっと闘っていた女性です

 

 

 

 

 

肚を括って

一歩踏み出せばあとは情熱の炎を絶やさずに

やり続けるのみ

 

やり続けることで出逢いが起きてきて

仲間が増えてきます

 

 

一番大変なのは

最初の一歩 最初の決断からの

 

仲間ができるまででしょうね

 

 

ここは一人の作業で孤独です

 

だから寂しさに打ち勝つ心の強さが必要になってきます

 

 

決めたり一歩踏み出すことはできるけれど

続かないって方もおられるようです

 

そういう方は 孤独に負けちゃうのかもしれませんね

 

一人は寂しいことでしょうか?

あなたがやりたいことが

あなたの心を支えてくれます

 

あなたの情熱や愛 想いが

あなたとともにいてくれます

 

一人であるからこそ その愛と繋がって

さらには

見えないものサポートの力を感じて

ありがたく涙することもあります

 

「寂しいこと」と「一人であること」は違う話なので

寂しさを感じられるようになって

 

続ける力を身につけてくださいね

 

せっかく一歩踏み出したのに 

道半ばでやめちゃうのは もったいないことです

 

ゆっくりでいいから

何度挫けてもいいから 

歩き続けましょう

 

 

 

 

わたしも歩き続けます

 

この人生 あとどれくらいかわからないけれど

死ぬ直前まで現役でいたいです

 

命は生きたいものです

 

孤独を吹っ切って

魂の想いを この肉体で体験しましょう♡

 

 

 

 

 

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