自分を愛するための一番の方法

「自分がどうしたいかわからないです」

「彼とこのまま一緒にいたいかどうかも迷っています」

「これからの仕事の方向性が見えません」

こんなお悩みはないでしょうか？

自分がどうしたいかわからないことほど

苦しいことはないでしょう

たとえば　「この人と一緒にいたいかどうか」

心と頭は多くの場合　正反対のことを言いますから

わからなくなるお気持ちもわかります

そして　頭の中には

「いい人」と「不良」

両方のキャラが共存していますから

どっちやねん！　と一人突っ込みしたくなりますよね

「まずは今何を意識すればいいですか？」

とセッションの後必ずと言っていいほど質問されます

そんな時　わたしたちが言うことは

もっと自分と一緒にいましょう

ということ

ただ　そもそもこれが？？？であることは　

言いながらもわかっているのですが・・

こう言うしかないのです

自分と一緒にいる　ってことを

体験してください！

自分を感じるためのリーフレット

一人の時間

考えるのではなく　自分を感じること

体が今　ここにあることを感じること

これは毎日意識して欲しいことです

人の意識は日々進化しています

今日の自分はご機嫌かな？　疲れていないかな？

って体に意識を向ける時間を

毎日数分でいいからとってあげること

それが　自分と一緒にいる土台になります

頭は　パートナーの至らないところを探すものです

そしてあれこれ　文句を言います

「もうこんな人やめようよ　別れた方が幸せだよ」

なんてことも囁いてくるでしょう

でも　心はどうだろう？

「もっとわかり合いたい」「仲良くしたい」

と言っていませんか？

その心の声を聴くためには

体を感じることが入口なんです

わたしたちには体を通して

大切なメッセージがいつも送られてきています

直感　インスピレーション

などにつながるのも

まずは　自分と一緒にいることから始まります

そこにつながる習慣をつけたなら

心の声の奥にある

愛

という感覚にもつながる日が必ずやってきます

でも最初　一人でそれにつながることは

寂しさが邪魔をしてできないんですよね

だから　わたしたちは一緒にいる人を求めます

一緒にいてくれる人がいたなら

安心が芽生え

一人でいることも怖くなくなってくるんです

floweringセラピーのリトリートは

はじめて参加された方には

「がちの合宿でした」と言われます

朝、昼、夕、晩と　スポーツクラブの合宿のように

一緒に過ごします

することはスポーツではなく

＜今ここにいること＞

でもその結果

自分と一緒にここにいる安心の感覚が

ずとんと腑に落ちるんですよね

みなさんの笑顔が

それを物語っています

リトリートで自分を感じる安心を体験されたMさんは

帰ってからの毎日がすごく穏やかになったということ

今までだらだらとみていたyoutubeをほぼ見なくなり

一人で静かに過ごすことが　とっても心地よくて

自分が大切にしたいものが何かが

じわじわ湧いてきているそうです

本当に欲しいものは何か？

本当に大切にしたいものは何か？

それは　一人の穏やかな平和があってこそ

感じ取れるものですね

忙しすぎる日常

うるさすぎる日常を

一日のどこかでリセットすることを

日々意識しましょう

それが生活の質をうんとアップしてくれます

自分を愛する時間をとってくださいね♡

女性はとくに（女性性が強い男性も）

相手のことが気になって

自分が後回しになってしまいがちです

自分の為だけの時間を　とってあげましょう

自分を大切にできてこそ

健全なパートナーシップが育めます

わたしもまだまだそこを学び中　体験中

一緒にがんばりましょうね♡

今回の写真は

山梨県在住の黒木美沙さんに撮影していただきました

カッコ可愛い　とてもキュートな女性です

インスタはこちら↓

https://www.instagram.com/kuroki_misaa/

陽子

floweringセラピー®協会代表　　ツインセラピスト

21歳年下のパートナー光平とともに、愛に目覚めて生きる事を伝える。離婚、起業という体験で培った、女性の愛の強さを感じるセッションは女性に人気。植物との繋がりも強い。庭づくり『armonica』代表。

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ブログ　『ありのままのあなたで生きる』