癒しが進むと動物の目になる！？

先日クライアントさんと話していたときのこと

今度彼と動物園デートに行くということ

光平も陽子と動物園に行きたいな〜と思っていて

話題は動物？の話に・・・

光平

陽子ちゃんを見ていると

まるで動物を見ているようなんだよね

タヌキみたいというか

チンパンジーみたいな慈しみの目をしているというか・・

陽子

光平はよくクライアントさんにも言っているよね

インナーチャイルドが癒されてくると

目が動物の目になるって

 

実際くりくりしてきて

かわいくなるな〜って私も思うよ

光平

そうそう

最初は頭のエゴが緊張してて

目がきついのだけれども

だんだんゆるんでくると

目が変わるんだよね

お読みのあなたも

インナーチャイルドの癒しのプロセスを

今たどっておられるかもしれませんが・・・

あなたの目は

動物の目になってきていますか？（笑）

自分自身だと

変化に気づきにくかもしれません

身近なクライアントさんだと

勝手に光平はお伝えしています！

「君もタヌキになってきたね〜」

「ケロちゃんのようだね！」

いきなりそんなことを言われたら

引かれてしまうと思いますが^^;

陽子がいつもフォローしてくれます

「これは光平の褒め言葉で

癒されて可愛くなってきたねってことだからね！」

「嫌だったらイヤっていっていいからね」

陽子ちゃん

いつもありがとう

これはつまり

インナーチャイルドが癒されて

ワンダーチャイルドになっているということ

動物みたいな

ピュアで計算がない目になってくると・・

パートナーシップも

自然とよくなることも多いです

勝手にパートナーが

あなたに近づいてくるのです

「あ　なんか楽しそうに

今を生きているアニマルがいるぞ！」

ありのままのあなたの魅力が

醸し出されるのです

目は魂の窓ですね✨

旅の最初の頃は

エゴのフィルター（思い込み）を通して

私たちは世界を見ているものです

「私は愛されない」

「この人は私を裏切る」

「私は選ばれない」

「どうせ私はうまくいかない」

そんなフィルターがかかっているとき

どんな目になっているでしょう？

曇った目になっています

まるで車のガラスが

汚れているようなもの

それは

綺麗にすることができます

しかしそのためには

どんな汚れ（観念）が付着しているのか？

ごまかさずに見ていかなくてはなりません

もしあなたが

ジャッジなく気づきの光を当てたなら・・

それらの汚れは洗い流されていきます

この『ジャッジなく』というのがクセモノです

気づいてもそれが落ちていかないのは

そこにジャッジがあるからなのです

だから私たちは

とことん自分自身を愛することになります

「私は愛されない」って

日陰でウジウジしている私

それでさえ

「ここにいていいよ」って

抱きしめるとき・・

愛の錬金術が起きます

無くそうとせず

ただ抱きしめたとき

そのウジウジしている私が

本当の私に吸収されて消えていくのです

その瞬間

あなたはきっと

涙を流しているでしょう　

癒しが起きるには

気づきだけではなく　そこに愛が必要です　

どうかこれをお読みのあなたが

ハートの愛とつながって

どんな自分も愛していかれますように🌷

そして

動物の目になろう♪（笑）

あなたの愛の旅路に

祝福がありますように　

光平

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光平

floweringセラピー®協会代表　　ツインセラピスト
21歳年上のパートナー陽子と、ツインセラピストとして真実の愛を伝えている。今ここにある真実や愛を広く伝えたいというアツい想いで活動中。独自の世界観にファンも多い。元高校英語教師。

ホームページ　『floweringセラピー®』

個人ブログ　『あなたはだぁれ？』