他者を鏡としてみる

あなたがスター☆

光平

「陽子さん光平さんは

 私にとってスターのような存在です」

 

という人が

ときどきいらっしゃいます∑(゚Д゚)

 

私たちはその人に言います

 

「あなたは自分を見ているのですよ」

 

 

たとえば

珍しい山野草があったとして

 

その小さく可憐な花を見ては

誰かは「こんな希少な花に出会えて嬉しい!」

「なんて素敵な花なんだろう!」と言う

 

またある人は

「こんなのその辺の雑草と変わらないじゃん」

と言う

 

その花の価値は

それを見る人間によって千差万別です

 

そして人間も全く同じ

 

スターという言葉で言うなら

本来人間は

誰もがスターです

 

生まれたばかりの赤ちゃんは

誰もがスターとして扱われるべきであり

「あなたが生まれてきてくれて

 私たちは嬉しい!」と

愛情をかけて育てられるべきです

 

 

大人になってからも

人間はお互いがスターとして

大切に尊重されて生きるべき存在です

 

誰もがこの世界のワンピースであり

全体像の中のかけがえのない欠片

 

でも成長過程の中でどういうわけか

「私は大切な存在である」

という感覚が欠如して育ってしまうことも多い

 

言葉通り

「あんたなんて産むんじゃなかった」

と言われたり

 

叩かれて罵声を浴びせられて・・

 

私は大切じゃないんだ・・

という信念がだんだんとできあがってしまう

 

そんな人間にとって

自分をスターとして扱うことは

最初はとても難しいことになるでしょう

 

 

世界は鏡です

 

もし

陽子&光平のことを

スターという人がいるのなら

 

「あなたがスターなんですよ」

 

ということに尽きます

 

そして

自分自身をスターとして扱ってください🌷

と言いたいm(_ _)m  

自分を尊重し

周りの大切な人を尊重し

みんなで素敵な🌍を創造することに貢献しましょう♪

あなたはスターです★

 

あなたがスターです☆

 

たった1回きりの人生

主人公として

愛を表現して生きられますように✨

 

あなたの魂の旅路に

愛と祝福をこめて

光平

 

 

 

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