一人の時間を過ごす

寂しさを受け入れる

陽子

 

光平の記事 

「大人のパートナーシップに不可欠なこと」

たくさんのアクセス頂きました

どうもありがとう♥

 

孤独を埋めるために一緒にいるのではなく

お互いが自分の孤独と向き合えるように

相手の背中を押すこと

 

渋いですよね

でもこれができることが

本当のパートナーだとわたしたちは思っています

 

「あなたと一緒にいるよ
 でもあなたの内なる寂しさを満たすのは
 あなたにしかできないんだよ」

 

これが言えるかどうか  ですね

 

そのためには自分が 自分の寂しさと向き合えるかです

 

自分が寂しさから逃げている限り

相手を一人にすることは抵抗があるでしょう

 

自分が孤独を恐れているうちは

相手が孤独と向き合えるよう背中を押すような

パートナーシップは組めないし

 

本当の自由も手にできないんです

 

女性にとって本当の自由とは 

自分の中の寂しさと向かう力といっても

過言ではないと思います

 

 

そして 女性にとっては

「独りになりたい」 と言うこともハードルが高いですよね

 

家庭のある女性にとっては

独りになることが難しいです

 

子供とのいろいろが落ち着いたと思ったら

旦那さんが帰宅する

 

結局 深夜か早朝しか

自分一人の時間がない

 

わたしも 自分の睡眠時間を削って

早朝早起きして 一人の時間を確保していた頃があります

 

「独りになりたい」 と言えばよかっただけなのに

何を遠慮したんだろう・・ と今は思います

 

相手を独りにしたら悪いなという 変な遠慮があったのでしょう

 

ほんと こういうの要らないですね

 

「独りでいたい」と一度言ってみてください

 

言いながら 気持ちを話ながら

信頼関係を作っていきましょう

 

ぶつかり合っても大丈夫

 

時に独りを選択しても 

また一緒にいられることがわかっていること

 

そこがお互いにとって心地いい関係を育てます

 

そんな安心と信頼で繋がったパートナーシップ

あなたも形にしていきませんか?

 

 

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