大切なものを選ぶ,  自分を満たす

『姫レッスン』のススメ

光平

 

こんにちは

光平です

 

あ〜 お姫様になりたい!

 

つまり

お姫様のように扱われたい・・・

 

そんな気持ちを抱いたことはありませんか?

 

女の子なら

一度はあるのではないでしょうか

 

先日 半年コースに参加の方のセッションで

クライアントさんが恥ずかしながらもシェアくださいました↓

 

「私子どもの頃、もっとお姫様のように
 大切にされたかったんだ・・って気がつきました」

 

そんな彼女は

今『姫レッスン』として

自分を大切にすることにチャレンジしているとのこと!

 

僕はそれを聞いて

『姫レッスン』って

素敵な言葉だなぁと思ったのでした

 

 

さて

あなただったら

『姫レッスン』を自分に課すとしたら

一体何をするでしょうか?

 

たとえば

・本当に着たい服を買ってあげる

 

・自分のために有給を思い切って使う

 

・自分のために行きたいところへ1泊旅行をプレゼントする

 

なんであれ

自分にとってちょっと背伸びだな・・

 

っていうレベルのことを

自分に与えてあげたいですね!

 
 

 

 

しかし

この『姫レッスン』

 

自分の置かれた状況や

思い込みの具合によっては

少々困難な方もいるのではないでしょうか?

 

たとえば

お母さん業が真っ最中だと・・・

当然子どもが優先になってしまう

 

そして

「自分のことを大事にするなんてそんなのいいの?」って

罪悪感や迷いが出てくるかもしません

 

さらに

幼少期からの思い込みが

『姫レッスン』の邪魔をしてくるかもしれません

 

「私は自分を優先しちゃダメ」

 (優先されるべきは父母など他の人)

「私は愛されない」

「私は求めちゃダメ」

「私が好きなことをしたら非難される」

 

なんていうビリーフが顔を出してくるかも・・・

 

はい

そんなブロックが自分の中にあるかどうか

確認するために

 

ちょっとしたテストをしてみましょう♪

 

 

自分の胸に手を当てて

 

「姫 ひめ」って

 

自分に語りかけるのです

 

「ねえ 姫」

 

「あなたはどうしたい?」

 

「姫」

 

「あなたが大切だよ」

 

そうやって

『姫』と自分を呼んでみたとき

どんな感覚がするでしょうか?

 

 

 

 

ぞわぞわ〜って

なんか馴染めないな〜

嫌だな〜って

感触がするとしたら

 

まだ『姫』的感覚が体に染み込んでいないサインです

 

 

 

いつもお伝えしているように

外側の現実は

内側の世界の反映

 

姫のように扱われたい!

 

という想いがある人は

 

まずは自分が自分を姫として大切にしましょう

 

 

特に『姫』という言葉に慣れてください

 

どんな女性も実際『姫』です

大切にされるべき存在です

 

特に生まれたばかりの幼少の頃は・・・

お父さんお母さんに

『姫』として大事にされるべきだったのです

 

子ども時代に

『姫』感が満たされていないと・・・

 

大人になってそれが出てくることもあります!

 

「もっと大事にされたい!」って

 

腹の底から

インナーチャイルドが叫び出すのです

 

 

でも

それでもいいんです

 

大丈夫です

 

大人になってからでも

自分を姫にしてあげることはできます

 

自分を大切にしましょう

 

本当の意味で大事にしましょう

 

そして『姫レッスン』など

自分を大事にする過程で

抵抗が内側から出てくるなら・・・

 

インナーチャイルドを癒しましょう

 

あなたは本当に望むものを得る権利があります

 

 

僕たち陽子&光平は

自分の心を癒して

自分自身を愛することで

外側のパートナーシップが向上することを提案しています

 

 

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あなたの愛の旅路に

祝福をこめて

光平

 

 

 

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