ぼくの仕事は愛妻家♡
男性クライアントさんに
「好きなものは何ですか?」と聞いたところ
一番にあがったのは 「〇〇〇」
パートナーの名前でした!
わおー そう言えば光平もそうだった・・!
光平は自らの仕事を
『愛妻家』と称しています
そういえば今までの男性クライアントさんを思い出せば
なかなかの確率で
一番好きなものに
「パートナー」をあげられています!
実は男性の方が 愛情深い?!
これを口にするかしないかという
個人差はあるものの
一度愛したなら
男性はとことん愛し抜こうとするんだと思います
でも多くの女性は それを感じられないという・・・・ 苦笑
なぜなら 男性のやり方は
女性が喜ぶ方法とはちょっと違うんです
女性が求める愛され方と
男性が行う愛し方
悲しいかな 違うんですよね
そういう食い違いはわたしたちもよーく起きます^^
「愛しているのなら もっとわかって欲しい」
と 女性は思うでしょう
でもそれが 彼にはできないんだなぁー なぜか。。。
男と女 脳の回路が違うから 仕方ないのです
欲しい愛情がもらえないからと言って
決して愛されていないってことではないってことを
女性ももう少しわかってあげられるといいですね
男性にすれば
「こんなに愛していることをなぜわかってくれないんだ」
と悲しいことでしょう
「わかってもらえない」というのはお互い様なんです
このクライアントの男性は
「たとえ喧嘩してる真っ最中でも
僕は彼女のことが大好きなんです!」
と言われました
わかってもらえないと 1人不満を募らせるのではなくて
ちゃんと言葉を伝え合いましょう
○○ということをわかって欲しい
○○をされたら 嫌なんだ
自分の気持ちを伝えないで わかり合える筈はないです!
伝え合ったなら
たとえ欲しいものをもらえなかったとしても
相手は相手なりの愛情をくれているんだなということを
あらためて気づけることができるでしょう
言えるだけ 聞いてくれるだけで
流れていく思いや感情があるから
素直に気持ちを話せば
彼の優しさを受け取れるようになりますよ
素直に。。
というところがミソですね
くれない ⇒ 別れる
そんな論法では 愛は育ちません
くれない 得られない 感じられない
ないけれど 一緒にいることが起きるのなら
そこにあるものはナンダロウ?
ここは男女の不思議ですね
わたしたちは21才の年の差があるから
時代背景の説明が必要で
話をわかり合うのもけっこうな手間です
先日も
「彼は森進一と森昌子の息子なんだよ」という話から
光平は森進一も昌子を知らないとわかり・・
「ミッション・インポッシブル」は知っていても
「007」のジェームズ・ボンドは通じなくて・・
会話の際も 昭和語を使わないように・・ などと
なんか変なところで脳内回路を変換しなければいけません 笑
ぶっちゃけ 光平は話をわかり合う必要性を
そもそもあまり感じていない宇宙人さんなので
沈黙でもいいようです
何も話さないでも一緒にいるってことは
彼の世界では 愛しているということなんですね
こんな感覚がわかると
両親がなぜ一緒にいたのかも
少し理解できるかもしれませんね
いろんな男性がいるけれど
男の子ってお母さんが大好きじゃない?
だからそれと同じように
男性は 彼女や奥さんのことも
ほんとは大好きなんだと わたしは思います
『愛妻家』を名乗る男性が増えるといいですね!
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floweringセラピー®協会代表 ツインセラピスト
21歳年下のパートナー光平とともに、愛に目覚めて生きる事を伝える。離婚、起業という体験で培った、女性の愛の強さを感じるセッションは女性に人気。植物との繋がりも強い。庭づくり『armonica』代表。
ホームページ 『floweringセラピー®』
ブログ 『ありのままのあなたで生きる』