質問にお答えしました

質問「2人の人を好きなってもよいのでしょうか?」

光平

 

こんにちは

光平です

 

ときおりクライアントさんから

こんなことを質問されます

 

「2人の人を好きになってもよいでしょうか?」

 

 

陽子&光平はこのようにお答えします↓ 

 

「何人を好きになったとしても

 結局あなたは内なる愛を見ているにすぎません

 だから誰を好きになったとしても

 外側の人に自分を見失うことなく

 ただ自分の中にある愛にフォーカスしてください」

 

 

2人の人を好きになるというのは

あたかもハンドバッグに

2つの鏡を常時入れているようなもの

 

鏡は鏡にすぎないのです

 

結局

恋人やパートナーというのは

あなたの心の中の

一番深い部分を映し出してくれる鏡です

 

何人を好きになろうと

誰を好きになろうと

 

最終的にあなたが迎える結末は変わりません

 

 

 

 

最終的なあなたの運命は

『本当の私』に出会うことです

 

つまり

私が愛である

と知ることです

 

 

しかし

2人の人を追いかけようとする人は

こう言うでしょう

 

「でも一緒にいるときの味わいが違うのです

 どちらも捨てがたく

 両方の人と一緒にいたいと私は願っているのです」

 

陽子&光平が思うに・・・

 

味わいが違うのは

最初だけではないかと思うのです

 

一緒にいて 深くつきあってごらんなさい

 

3年も一緒にいたら

誰といても

結局同じ『レッスン』がやってくるでしょう

 

 

Aの人で超えられない課題があって

じゃあBさんだったら・・・

なんて頭は思うかもだけれど

 

結局Bさんでも

同じレッスンが遅かれ早かれ出てくるのです

 

 

誰と付き合っても

あなたはあなた自身を見ています

 

自分の中の

「寂しさ」をごまかしている人は

 

誰と付き合っても

いずれ『寂しさ』と向き合う日がやってきます

 

自分の中に

「嫉妬」がある人は

 

誰と付き合っても

相手の行為で『嫉妬』を引き出されることになるのです

 

 

あらゆる感情を

パートナーを鏡として

どんどん昇華していきましょう

 

寂しさを溶かし

怒りを溶かし

悲しみを溶かし

 

そうやって

魂を磨くある日

 

あなたは

自分の存在の内側に

『愛』を必ず見つけます

 

 

 

 

あなたは愛です

 

誰が何と言おうと

 

本当のあなたは愛です

 

パートナーと切磋琢磨しながら

どうか本当の私を見つけてください

 

 

あなたの魂の旅路に

祝福をこめて

光平

 

 

 

 

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