愛を生きる,  自分軸で生きる

自分を生きられないのを人のせいにするのは40歳すぎたらもうやめよう

陽子

クライアントさんから よく聞かれるご相談

「終わったはずの恋なのに
 何度も相手を思い出してしまって
 ぐるぐるしちゃうんです」

「友達はどんどん進んでいて
 つい自分と周りと自分を比べちゃって
 なんかイライラするんです」

いらない妄想したり
人にジャッジが湧いたり
頭がずっとぐるぐる

 

もやもやが消えなくて

どうしたらいいんですか?

 

 

なるほどです

 

今日はズバリ!言っちゃいます

 

そうやって 過去のことや

人にばっかり意識が行くときって

暇なんです!

 

自分を生きることをお休みしてるから

エネルギーを持て余しているんです

そして余ったエネルギーが

人のジャッジに向いてるなんて
過去の男の執着に向くなんて・・

どうですか?

人はこうやってオバサン化・オッサン化するんだな

認めたくないかもしれないけれど

そういうことことなのです

そういう人に限って

言い訳名人

人のせいにする名人

 

 

自分を生きられないのを

人のせいにするのは

40歳をすぎたら もうやめましょう!

 

40歳はもう立派な大人です

 

やろうと思って やらないままで延期することは

自分のエネルギーを停滞させることになります

 

やるやる詐欺 やっていませんか?

 

エネルギーが停滞すると

過去のいい思い出に執着したり

人のあら捜しをしたり

 

エゴはよくない動きをするようになります

これは本当にもったいないですよね

 

命の無駄遣いです

 

前に進むことが怖くって

足が動かないのかもしれない

誰かに味方になって欲しくて

許可を求めにいくのかもしれない

でも やっぱり それは

他力本願 他人任せの人生なんです

 

もうそうじゃないでしょう

自分で決めて立てるよね?

と宇宙が教えてくれるんです

 

時に強制終了で リストラされたり 

別れを告げられたり・・

こっちは行き止まりなり★

もう他人任せはやめようのサインですね

 

 

わたしも過去 最後に家をでた時は

もう出るしかないという状況にまで追い込まれていました

出る決心がなかなかつかなくて

数年いろいろ言い訳していたからです

 

事態はまさに四面楚歌

 

どんどん辛いことが重なっていく

たとえ目の前が崖だとしても

ジャンプするしかないくらい

 

追い詰められての決断でした

 

 

でもジャンプしたら

そこは緑の楽園で優しい世界があったのです

引っ越した先で ああこれでよかったんだと

のどかな昼下がり 歩いている猫を見て

涙が湧いてきました

 

人のことがあれこれ気になる時は

自分がお留守になっているサインです

そのエネルギーを自分に向けてあげましょう!

その方が 女の魅力が増しますよ

40歳を過ぎたら

女だけの魅力じゃ 面白くないのです

 

人としてどう生きてるか ってことが

まるごとあなたの魅力になっていきます

女性は

料理して
掃除して
育てて
仕事して

生活そのものに密着した性だからこそ

理想論だけじゃなくて

どう生きているか? ここが丸ごと魅力となると思うのです

 

あなたが心から納得する人生を

創造していきましょう

 

60歳、70歳・・ どんどん変われなくなります

 

残りの人生

愛ある人生を送りたいのなら

気づいている今 行動しましょう♡

 

 

 

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