男と女,  磨き合う

女性が欲しいのはこの一言

光平

 

ときどき我が家で起きるこの会話↓

 

陽子

「どうして飲み終わったコップをここに置きっぱなしにするの?

キッチンにおいてって言ってるよね」

 

光平

「あー さっきまで覚えていたんだけどね〜・・」

 

 

僕もなるべく気をつけて

覚えているようにしているのですが

ときどきうっかり忘れてしまいます^^;

 

 

あなたの家庭では

そういう感じの会話ありませんか?

 

 

「アレ使ったら 戻しといてっていつも言ってるじゃない!」的な・・・

 

言われて男がだいたい言う

「あー 今やろうと思ってたんだよね」

「あー いつもはやってるんだけどね」

「あー さっき宅急便来ちゃっててさ」

 

つまり

言い訳 っていうやつ

 

 

もちろん

それでお互いが許し合えて

仲良く暮らしていたらそれはそれでよいのですが

 

 

しかし

長く仲良く一緒にいたいとしたら

やっぱり言いたいのがこの言葉

 

それは

 

「ごめん」  

 

の一言

 

 

 

 

陽子との生活の中で僕が学んだことがあります

 

 

女性が「どうして〇〇しないの?」と言うときって

 

実は

『理由』を聞いてるわけじゃないんです!

 

 

男性は

「どうして?」というところを捉えて

まじめに論理的な「理由」を言いがちです

 

「子どものお迎えに行ってて・・」

「さっきインタホンが鳴って・・」

 

あーで こーで とごたくを並べがちです

 

しかし女性が求めているのは理由ではない!

 

 

女性が欲しいのは

 

ただ「ごめん」と謝ってほしかったという・・・

 

 

男性脳の僕としてはこれは

とっても不思議なのですが

女性にとってはどうやらそのようです

 

 

だから 

 

「忘れてごめんね

「代わりにやってくれてありがとう

 

 

と さらっと言えるようになりたいな

なんて思うのでした

 

 

これを読んでいる男性のみなさん

パートナーシップを平和にしたいのなら

「ごめん」が言えるようになりましょう

 

実際 家の中のことは女性にお任せしているところが

多いものです

 

そんな女性の気持ちに敬意を表して

 

ごめんね

 

と言う言葉を脳内 心の中にインプットしておいてください

 

 

愛と祝福をこめて

光平

 

 

 

 

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