お母さんみたいになりたくない

 

セッションでクライアントさんが

「お母さんみたいになりたくない」 と呟くことが

何人か続いたので取り上げてみました

 

 

こうおっしゃる女性 けっこう多いんです

 

そう思う方は

「だから私は 人に母からされたことを

 しないようにしています」

と言われます

 

お母さんからされて嫌だったことは
自分は人にしないようにする

 

お母さんが 反面教師になっているんですね

 

「人からされて嫌だったことをしない」

というのは立派です


でも実は 
それでは 自分は癒されないんです

 

むしろ お母さんと同じような人を
引き寄せてしまいます


職場で 習いごとの場で ご近所で・・・

 

なぜか お母さんに似た
苦手なタイプの人がいる

 

ってことないですか?

 

 

 

お母さんが嫌だから そんな風になりたくないと思って
自分を抑えようとしても

 

結局はうまく行きません

 

どこかでひずみができちゃうんです

 


例えば
お母さんが いつも
自分の意見を押し付けてきたとします

 

すると 自分は人に意見を押し付けないようにするので

それが極端になって
自分の意見を言うことができなくなります

 

 


また逆に
お母さんが 自分で決められず いつも迷っていたとします

 

そんな風になりたくないと思い続けると

迷う自分をジャッジし続けることになります

 

人に相談することもいけないこと

なんでも自分で決めて しっかり生きなきゃと

自分に厳しくなってしまいます


つまり

 

誰かへのジャッジが残っていると

そのジャッジは自分に向けられて

自分を否定することになります

 


 素直な気持ちを表現してはいけない
 感情を表してはいけない
 頼ってはいけない
 なんでも自分でしなくてはいけない


などというように

 

反面教師も


結局は 「○○すべき」 という制限を
つくりあげます

 

 

お母さんがあなたを制限していたように

形を変えて 

自分自身を抑圧することになるんです

 

過去のお母さんから自由になれず

身動きがとれなくなってしまうんですね

 

 

じゃあ

どうしたらいいんでしょうか?

 

 

 

いつも書いているように

嫌なものに対してあなたが持っている


感情を感じることです


お母さんにされたことで

どんな想いをしたのか
そこにある痛みに寄り添って

幼い頃の自分と対話します
 
 
自分の過去と向き合うことは
苦しく面倒なことですね


でも

今ここにあるあなたが育つと

なんてことはなくなります


だって それはもう過去だから

 

古くなって使わない物がたくさんたまると

部屋が乱れてきますよね

 

心の中にも
古くなったものがたくさんあると想像してみてください


抑圧した感情の貯蔵庫
言えなかったニーズの詰まった部屋


ずいぶん溜まってそうでしょ~


その部屋の扉を
あなた自身が開いて 調えてあげないと

もういっぱいなんですよ


それをせずに

「素直な自分を生きよう」 とか
「ありのままの自分を受けいれよう」 とか

 

頑張っても空回りしちゃうんです

 

当然です!

 

未消化の気持ちでいっぱいなんですから・・

「嫌」が言えてないんですから・・

 

あなたの内側を見てあげてくださいね

 

それはお母さんの仕事ではなく

 

あなた自身の責任です

 

それが 自分を大切にするということです

 

 

 

男性も お母さんへ言いたいことは
山ほどあるでしょう


それを自分が見ないようにして
誰かと付き合うと

パートナーから見ることになります

 

それは また苦しいことになりますよね

 

 

 

 

お母さんって 本当 大きな存在ですね


あなたを生みだしてくれた存在であり

人生のあらゆる体験をくれた存在です

 

 

でも


本当の自分を生きるということは


お母さんという存在を越えていくということ

 


妄想の中のお母さんを抹殺して
一人で立たなきゃいけないんです

 

 

少女の痛みに寄り添えたなら
「お母さんのようになりたくない」

そんな想いと距離ができます

 

その痛みの下にある

素直な声も汲みとれるようになります


お母さんがどうしてそうだったのかということに
愛の視点が持てるようになります


お母さんも 痛みを持っていた
一人の人間だったのです


それを自分が解決できないで
弱い子供に投影していただけなんです

 

でもこれも 頭が理解しただけでは解放できません

 

本当に腑に落ちる必要があるんです

 

 

あなたが 幼い頃の自分の感情を感じて

あらゆるジャッジに気づくことを

教えてくれています

 

 

ジャッジメントを越えることは

簡単ではないです

 

人間が抱える一番大きなテーマだと言えます

 

 

でも 今ここにあれば

 

それは可能になります

 

 

ジャッジメントのないあり方を

 

わたしたちと一緒に体験しましょう

 

 

そうすれば

「お母さんのようになりたくない」

という想いからも自由になり

 

何かを制限して

あなたを枠に閉じ込めるのではなく

 

自然体で
愛が表現できるあなたになります

 

 

 

らぶ
 
 
陽子
 
 
 

 

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